研究関係のオススメの本

2008年4月 6日

ミュージアムの仕事

最近、更新を怠っています。すみません。

さて、美術館就職にオススメの本を見つけたので、ご紹介します。

紹介されているのは、川崎市市民ミュージアム、金沢21世紀美術館、板橋区立美術館、東京藝術大学大学美術館、国立国際美術館、森美術館などの大手美術館で働く、20代の若手学芸員から館長クラスまで。

仕事の内容や、学芸員になった経緯、学芸員資格のことなど、役立つ情報がいっぱいです。

ご一読を進めます。

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2007年10月13日

追悼 若桑みどり特集

美術史家・若桑みどりさんが先日お亡くなりになりました。

以下、http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200710030302.htmlより転載。

美術史家の若桑みどりさん死去

2007年10月03日21時11分

 ジェンダーの視点からの美術史研究で知られる、千葉大名誉教授の若桑みどり(わかくわ・みどり)さんが、3日午前3時ごろ、虚血性心不全のため、東京都世田谷区の自宅で死去した。71歳だった。通夜は5日午後6時、葬儀は6日午後1時30分から東京都世田谷区北沢1の45の12のカトリック世田谷教会で。喪主は長男比織(ひおり)さん。

 東京生まれ。東京芸大卒業後、イタリア留学を経て東京芸大教授、千葉大教授、川村学園女子大教授を歴任。イタリア美術史が専門で、美術における女性の位置についてのジェンダー研究や発言も多く、ジェンダー文化研究所を主宰している。80年に「寓意(ぐうい)と象徴の女性像」でサントリー学芸賞、「薔薇(ばら)のイコノロジー」で84年度芸術選奨文部大臣賞、03年に紫綬褒章。04年には「クアトロ・ラガッツィ――天正少年使節と世界帝国」で大佛次郎賞を受賞している。

 ロシア文学者の川端香男里さんの妹。

美術史に関して初めて読んだ本が若桑さんの本という方も多いはず。この機会に読み返してはいかがでしょう。まだ読んでない方もぜひ読んでみましょう。

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2007年8月13日

留学のためのお役立ち本

西洋美術史を学ぶ人は、しばしば海外留学します。

そんな方にお役立ちそうな本を紹介します。

人文系の学問を専攻し、アメリカに留学し、成功していく方法を丁寧に説明しています。日本の大学院でサバイブしていくためにも、参考になる一冊です。

留学関係の本

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2006年6月 4日

研究者になるための本

新大学教授になる方法(楽天はこちら)

いつもアンケートにお答えいただきありがとうございます。学芸員だけでなく、大学教授を希望している方もこちらのサイトをご覧になっているようなので、今日は大学教授になる方法を説いている本をご紹介します。

鷲田小彌太さんの文庫にもなっている『大学教授になる方法』を昔、書店で立ち読みしました。でも、それはかなり古いもので、最近の状況と違うよな~と思い、買いませんでした。

先日、書店でたまたま、この改訂版の『新 大学教授になる方法』を読みましたら、意外にも面白く、参考になるところが多かったので、オススメします。

学術論文の書き方だけでなく、周囲の研究者との関係の取り方、頭の休憩には本を読め、など、研究生活を送る上でのちょっとしたコツが書いてあります。

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2006年3月29日

文系院生のための本の紹介

アンケートにお答えいただきありがとうございます。

修士・博士をあわせると、やはり院生の閲覧者が多いようですね。

そこで、今日は文系院生のための研究生活術についての本をご紹介したいと思います。

東郷式文科系必修研究生活術(楽天はこちら)

研究テーマの選び方、研究仲間の作り方、論文の書き方、学会発表のこと、大学教員になるための就職の探し方まで、わかりやすく記されています。

私は博士課程に進学してからこの本を読みましたが、それでも参考になることがいろいろとありました。

大学院進学を考えている大学生や、大学院生活に迷いを感じている院生に役立つのではないかと思います。

ちなみに、著者の東郷雄二先生のHPは、こちら。

http://lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp/togo.html

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